「この家での毎日が幸せ」。施主さまからそんな喜びの声が届いています。
築26年の家をリフォームした古民家風住宅です。
客間だった和室の間はLDKへと変え、昔ながらの和建築の室内を今の使いやすい間取りにしました。
古民家の暮らしに憧れていた。
真っ暗だった室内に吹き抜けや大きな開口部を設けることで光や風を取り入れ、さらに住環境にも一工夫。もともとあった梁はもちろん見せる内装に、さらに古民家の雰囲気を出すために新たな梁や柱を加え、あらわしの美をデザインしています。壁は漆喰で和の雰囲気があるコテ仕上げへ、本物の素材によってもつ心なごむあたたかみや心地よさが再現されています。
解放感あふれるLDKでの家族団らんや、デッキでお茶を楽しむ時間など、幸せなシーンがたくさん生まれています。